ニュース&コラム | 2021-06-25

写真共有アプリのPoparazziがシリーズAで$20 M調達し、話題の新サービス開始

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Sophia Kunthara May 27, 2021

写真共有アプリPoparazziは、Benchmarkが主導する2,000万ドルのシリーズAを調達すると、テックジャーナリストのEric Newcomer氏とForbesが木曜日に報じました。

今回報じられた資金調達ニュースの数日前には、同アプリが大々的に一般公開され、AppleのApp Storeのトップに躍り出た、話題性のあるアプリです。今回の資金調達は、Poparazziを開発したTTYLに提供されます。

Forbesによると、今回の資金調達によりPoparazziの価値は最大で1億3,500万ドルとなり、Benchmarkは1,350万ドルを出資して同社の10%の株式を取得する可能性があるとのことです。

Poparazziは、ユーザーが友人の写真を撮って共有することを推奨しています。自撮りはできず、ユーザーのプロフィールはタグ付けされた写真で構成されています。(Poparazziの仕組みについてはこちらご覧ください。)

このアプリを開発したスタートアップのTTYLは、カリフォルニア州マリナデルレイに拠点を置き、Crunchbaseのデータによると、2018年に200万ドルのシードラウンドを調達しました。同社は、Alex氏とAusten Ma氏の兄弟が率いており、オーディオベースのソーシャルネットワークであるTTYLなどの他のアプリを開発しています。

Poparazziは、写真共有アプリDispoやソーシャルオーディオアプリClubhouseなど、過去1年間に資金調達を行った注目のソーシャルメディアスタートアップの後に続く存在です。Dispoは、Poparazziと同様に、その場で撮影した写真の共有を推奨しており、Clubhouseは、オンライン上での率直な会話で人気を博しています。

Crunchbaseのデータによると、ソーシャルメディア関連のスタートアップ企業全体で、今年はこれまでに約18億ドルの資金を調達しており、昨年は40億ドル以上を調達しています。

crunchbase news

Poparazziの詳細情報