ニュース&コラム | 2020-11-30

Edgard&Cooperが生鮮ペットフード事業を拡大するため$26Mの資金を調達

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Christine Hall, November 6, 2020

消費者は、パンデミックの間、彼らがモコモコの(またはモコモコではない)仲間と一緒に過ごす時間が増えるにつれて、彼らのペットの食事の要件と全体的な健康についてより多くの意識を持つようになっています。

ベルギーに拠点を置くEdgard & Cooperは、新鮮なペットフードの選択肢を提供するヨーロッパの先駆者の一社であり、この度、シリーズBの資金調達で2200万ユーロ(約2600万ドル)を調達し、大陸全域での事業拡大とブランド認知度の構築を支援したと、Edgard & Cooperの共同創業者Koen Bostoen氏がCrunchbase Newsに語りました。

Edgard & Cooperのラウンドはロンドンを拠点とする投資ファンドThe Craftoryが主導し、既存の投資家DLF Venturesも参画しました。今回の新たな資金調達を含めると、同社は合計で2700万ユーロを調達したとBostoen氏は述べています。

The Craftoryの共同創業者でチーフクラフターのElio Leoni Sceti氏はインタビューで、ブランド品の生鮮ペットフード空間は 「我々が大好きなカテゴリー だ」と語りました。Edgard & Cooperのストーリーテリングは、お互いの強みを補完し合う共同創業者たちと同様に際立っていたと彼は話してます。

「私たちはペットケアの進化を見てきました」とLeoni Sceti氏は述べています。「ペットの人間化が起こり、特にCOVID-19の間に、より顕著になっています。」

Bostoen氏、Louis Chalabi氏、Jürgen Degrande氏は、2014年にEdgard & Cooper社を共同設立しましたが、これは彼らの犬への愛情から生まれたもので、会社名にも彼らの名前が付けられています。

「歴史的に、ほとんどのブランドは肉食を使用していましたが、私たちはフレッシュフードを使用しています」とBostoenは語りました。
「これが私たちの大きな差別化要因です。私たちの目標は、ペットフードを健康的で持続可能なものにすることで世界を変えること、そしてペットを飼っている人たちの世界的な行動を変えることです。」

持続可能性の部分は同社にとって重要な要素であり、Bostoen氏は2025年までに排出量をゼロにすることを含む「zero pawprint plan」を掲げています。

Bostoen氏は、Edgard & Cooperが事業を展開している市場は約130億ユーロの価値があると推定しており、生鮮ペットフードの分野では競争が激化しています。

同社は既に欧州13カ国で事業を展開していますが、今回の資金調達により、これらの市場でのブランド認知度を高め、新たな市場への進出や製品開発への投資を行うことを目指しています。

「特にフランスとイギリスは巨大なペットフード市場なので、目の前のスペースには多くのことがあります」とBostoen氏は述べています。

crunchbase news

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