ニュース&コラム | 2020-01-14

ロボットコーヒースタートアップカフェXが店舗を閉鎖、空港への出店と事業転換

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Natasha Mascarenhas, January 7, 2020

Axiosによると、ロボットコーヒースタートアップのCafe Xは、サンフランシスコの3つの実店舗を閉鎖しスタッフを解雇した。Crunchbaseのデータによると、2015年に設立されたこのスタートアップは、現在までに約1,450万ドルを調達している。

Cafe Xは、まだコメントを発表していない。

このニュースは、オースティンを拠点とするライバルであるBriggoが出店してから数ヶ月後のことだ。ロボット製のjavaを提供するBriggoは、サンフランシスコの空港に店舗を出店している。

BriggoのCEO兼共同創業者であるKevin Naterは、「Cafe Xよりも長い経験とベイエリアの顧客との関わりがあいます。彼らの経験は、私たちがすでにやっていることを反映しています。」と語った。 Nater氏は、ロボットコーヒーは、経験に基づいたものよりも産業用ロボットに基づいてコーヒーの購買経験を提供することが重要だと述べた。

最後にCafe XのCEO兼創設者であるヘンリー・フーと話をしたとき、彼は同社が空港への出店をしており、これは国際的な事業展開と24時間365日サービスを提供するためだとした。 Axiosによると、Cafe Xは、実店舗の閉鎖とともに、San JoseおよびSan Francisco空港にロボットコーヒーを設置したとしている。

実店舗の運営経験を元に、フーは、Cafe Xの未来がロボット偏重ではなく、昔ながらの街に根付いている魅力的なコーヒーになることを望んでいる。また、同社はハードウェアエンジニアをアウトソーシングするのではなく、38人のスタッフを直接雇用に移行するとも述べた。

「我々の店舗は、壁に座って孤独にコーヒーを飲むロボットコーヒーバーのようにはなりません。」とフーは9月にカフェXの将来について語った。

そして今日のニュースによると、フーCEOはその発言通り、「孤独な場所で孤独にコーヒーを飲むだけ」の場所を閉鎖している。

引用:crunchbase news