ニュース&コラム | 2020-09-30

高齢者と同伴者をつなぐPapaが$18MのシリーズBを調達

シェア

Christine Hall, September 22, 2020

孤独は、誰もがパンデミックの間に家にいなければならなかった以前から高齢者の問題であり、Papaはこれと戦うために働いています。

マイアミを拠点とするスタートアップは2018年に結成され、高齢者や家族を「Papa Pals」を用いて、交友関係や日常業務の支援を行っています。Papaはメディケアやメディケイド、雇用者給付金などの保険事業者を通じて活動しています。

「私たちはCOVID-19によって悪化した孤立やその他の社会的決定要因を減らそうとしています 」と、Papaの創業者でCEOのAndrew Parker氏はCrunchbase Newsに語りました。
「高齢者はPelotonに飛び乗ったり、食事に出かけたりすることができません。処方箋や食べ物を手に入れたり、テクノロジーに接続したり、ヘルスケアの恩恵を受けられるようにナビゲートしたりするのに助けが必要なのです。」

今回Papaは、Comcast Venturesが主導するシリーズBラウンドで1800万ドルを調達しました。このラウンドの追加投資家には、Canaan、Initialized Capital、Sound Ventures、Pivotal VenturesとMagnify Venturesの共同出資、Scott Belsky、Flatiron Healthの創設者とそのグループであるOperator Partners、その他の著名な投資家が含まれています。これにより、Crunchbaseのデータによると、2019年10月からの1000万ドルのシリーズAラウンドを含む、これまでの総資金調達額は3100万ドルとなっています。

Papaはすでに17州で事業を展開しており、1月までに50州すべてに進出するために今回の新たな資金調達を利用する予定だとParker氏は述べています。また新たな資金は、ヘルスプランや従業員、Papa Pals(ライセンスを取得してギグ従業員としてPapaに参加する人々)の追加にも使われると、同氏は付け加えました。

さらに同社は会員数を5倍に増やし、20以上のヘルスプランと提携するなど、最近の成長を支えるために大々的に活動しています。またPapaは過去2年間で月比20%の成長を遂げています。

そのようなものとして、Papaはケアセンターと同様に、エンジニアリングや製品開発の分野で120人の従業員に増やしていく予定であると、Parker氏は語りました。

その次に、同社はこれをサポートするための拠点と技術プラットフォームの拡大を継続していきます。

「私たちは、高齢者のヘルスケアの成果を改善し、コストを削減することを目指しています 」とParker氏は述べました。「人々が孤独であったり、食事に困窮していたりすると、そのような社会的決定要因が、健康状態の80%を牽引していることが研究で明らかになっています。私たちは、彼らが薬を持っていることを確認し、医師に相談し、冷蔵庫に食べ物があることを確認するためにここにいるんです。」

crunchbase news

Papaの詳細情報