ニュース&コラム | 2020-01-09

BigIDがシリーズDで$ 50Mを調達

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Sophia Kunthara January 6, 2020

データプライバシースタートアップのBigIDは、シリーズDで5000万ドルを調達した。シリーズCで5000万ドルを調達してから数か月後、同社は月曜日に発表した。

Crunchbaseによると、BigIDは企業が顧客データを安全に保ち、プライバシー規制を満たすのに役立つソフトウェアを作成している。 Tiger Global Managementからの新しいラウンドの資金調達により、同社の総資金は約1億4400万ドルになった。

ニューヨークに拠点を置くBigIDは、2016年の設立以来、早いペースで資金調達をしている。同社は、2018年1月にシリーズAで1400万ドル、2018年6月にシリーズBで3,000万ドル、2019年9月にシリーズCで5,000万ドルを調達した。投資家にはClearSkyおよびScale Venture Partnersを含まれている。

同社は、公共や行政から注目を集めている分野に焦点を当てている。データのセキュリティとプライバシーは、ヨーロッパのGDPRやカリフォルニアのCCPAなどのように新しい法律において最も注目度が高い分野だ。

BigID CEOのDimitri SirotaはTechCrunchに、同社はシリーズCまたはDで資金調達をするつもりはないと語った(BigIDはシリーズBからの資金がまだ残っていると述べた)。しかし、今回調達した資金で、同社は他の分野にも拡大する予定だとしている。

TechCrunchによると、ヨーロッパとアジアに従業員を抱えるBigIDは、現在の従業員165人から200人以上に成長するため、今年も国際的に事業を拡大する予定だ。

出典:crunchbase news