ニュース&コラム | 2021-01-04

モバイルゲームプラットフォーム「Skillz」が35億ドルの評価額で株式公開へ

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Joanna Glasner, September 2, 2020

トーナメントでのプレイヤー同士の接続によく使われるモバイルゲームプラットフォーム「Skillz」は、株式評価額35億ドルでの株式公開を計画していることを発表しました。

2012年に設立された同社は、Flying Eagle Acquisition Corp. (NYSE: FEAC)と合併して株式を公開します。VC出資のテック企業がSPACとの合併により株式を公開するケースが増えている中でのSkillzの発表となります。それは従来のIPOに関連するコストや待機期間の一部を回避すことができる戦略です。

サンフランシスコを拠点とするSkillzは、2020年には同社のプラットフォームが20億以上のカジュアルeスポーツトーナメントで使用され、ゲームの有料エントリー料金として16億ドルが促進されると予測しています。同社によると、提案されている35億ドルの初期評価額は、2022年の予測収益の6.3倍に相当するといいます。

Crunchbaseのデータによると、Skillzは以前、少なくとも十数人の投資家から1億3,260万ドルの既知のベンチャー資金を調達していました。

一方、Flying Eagle Acquisitionは、Harry E. Sloan、Jeff Sagansky、Eli Baker、Alan Mnuchin (Steven Mnuchin米財務長官の兄弟)によって設立された6億9,000万ドルの特別目的買収会社です。

crunchbase news

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