「滴普科技」(DEEPEXI)(注)デジタルプラットフォームとAIで迅速な検温を実現

2020-03-16

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注:「滴普科技」英名ブランド名 DEEPEXI
中国語正式会社名:北京滴普科技有限公司、2018年5月3日設立

初心資本 2020-02-07

新型コロナウイルス感染症発生後、「滴普科技」(DEEPEXI)はDEEPEXI デジタルAIoTプラットフォームに基づいて、公共の場所での流行病気の広がりを抑えるためにAIoT +赤外線温度検出プラットフォームを迅速に立ち上げました。

現在、新型コロナウイルス感染症の予防と管理にとって重要な時期であり、駅、空港、地下鉄、病院、スーパーなどの混雑した場所の伝統体温検出法の効率の低さの問題は顕著になっている。流行の防止および制御、検出効率を改善するには、新しい技術と新しいアイデアの導入が不可欠である。

新型コロナウイルス感染症が勃発した後、「滴普科技」(DEEPEXI)は卓越した研究開発力をDEEPEXI のデジタルAIoTプラットフォームに集中的に投入し、AIoT +赤外線体温検出プラットフォーム(個人の体温インテリジェント検出システム)の開発を促進し、非接触の高速、大容量、高精度のインテリジェント体温検知を実現した。体温は、公共の場所での新型コロナウイルス感染症の流行の広がりを抑えるのに役立っている。

臨床での症状の統計によると、それは新型コロナウイルス感染症だけでなく、中国の39の合法感染症のうち、28が事前に発熱症状を持っているため、検温は流行状況を予測し制御するための重要な手段になる。制御された温度検出方法のほとんどは、体温計などの温度測定ツールであり、1対1の手動操作が必要である。速度が遅く、混雑を引き起こしやすく、交差感染のリスクが高くなる。交通量の多い公共の場所には適していない。対照的に、赤外線温度検出では、検出器を測定対象者に直接接触させる必要はなく、公共の場で検温を実施するには最良の方法と見なされている。

「滴普科技」(DEEPEXI)のAIoTチームによると、人の体のさまざまな部分から放出された赤外線は赤外線検出器によって検出され、光電変換と信号処理の後、白黒またはカラーヒートマップを画面に表示することが可能となる。


「滴普科技」(DEEPEXI)は赤外線画像、視覚AI、およびIoT技術に基づいて、DEEPEXIデジタルプラットフォームに基づくスマートグループ温度検出システムをすぐに立ち上げた。検温センサーとAI認識技術を組み合わせることで、人が集中する場所にてAIにて検温が実施でき、警告もできる。 体温の高い人をすばやく見つけて追跡し、顔認識を通じて体温測定をFace IDに統合し、流行状況に密接に接触している可能性のある人と範囲を評価して、流行の包括的な監視と予防と制御を実現する。温度のインテリジェント検温システムは、「滴普科技」(DEEPEXI)のAIoT製品であり、現在の流行状況に基づいて急速に開発された統合的なソリューションである。

ハードウエアについて:赤外線可視複眼カメラを人が多く行き交う場所のような重要なエリアの複数のポイントに配置すると、中距離および長距離の複数のターゲットの自動検温を実現し、検温漏れを排除すると同時に、市中感染の可能性を効果的に排除し、検温にかかる人件費を大幅に削減できる(パイロットテストシナリオの実際の測定データによると、検温時間は30秒以内であり、検温の精度は高い(≤0.3℃ )。

ソフトウェアについて:団体、グループの検温のインテリジェント検出システムは、アジャイル開発により「滴普科技」(DEEPEXI)が独自に開発したDEEPEXIデジタルプラットフォーム機能に基づいている。AIoTプラットフォーム製品は、データ処理および分析機能を提供する。顔認識/軌跡分析、および状況分析と大画面でのデータ表示により、わずかな構成で使用できる。同時に、DEEPEXIプラットフォームは、国内のクラウドネイティブPaaSプラットフォームの代表的な製品であり、「公有云」(公有雲、クラウドサービス名)と「私有云」(私有雲、クラウドサービス名)は非常に優れたパフォーマンスを発揮する。迅速な展開と拡張は数分で完了し、デジタルシステムの構築は迅速に完了する。

「滴普科技」(DEEPEXI)によると、病気の予防と制御は重要であり、国内で最も混雑した都市のある地域では、その需要が高まっている。業界のAIとビッグデータテクノロジーを活用することで、「滴普科技」(DEEPEXI)は、政府、保健委員会、空港、駅、企業、学校、ショッピングモール、その他の必要な関連部門と協力し、人々の安全を全力で守るために、流行の防止と制御に貢献している。

「初心資本」について

2015年に設立された「初心資本」(注:北京初者之心投资管理有限公司,2015年4月22日設立)は、テクノロジーを中心とした新しいポートフォリオの初期段階への投資をすすめているファンドである。設立以来、スタートアップ企業60社の投資を完了している。投資の方向は、主にテクノロジー、企業サービス、教育、さらに、海外への進出を網羅している。

この分野の代表的なプロジェクトは以下の通り。(企業名等、翻訳者補足追記)

「滴普科技」(DEEPEXI)(上述)
インドのフィンテック企業の「Moneed」
新しい分散データベース「PingCAP」(平凯星辰(北京)科技有限公司、2015-04-17設立)
視覚 PaaSプラットフォーム 「極視角」(Extreme Vision 「极视角」、深圳极视角科技有限公司、2015-06-15設立)
AI顧客サービスシステム「楽言」(「乐言」、上海乐言信息科技有限公司、2016-04-17設立)
工業ロボット「翼菲」(「Robot Phoenix」)济南翼菲自动化科技有限公司、2012-06-26設立)
東南アジアのeCommerce「Fingo」(杭州芳果信息技术有限公司, 2018-11-13設立)
複数の人がリアルタイムで共同作業できるクラウド 「Office石墨」(企業名詳細不明)
モバイル手術プラット「名医主刀」(上海创贤网络科技有限公司、2015-03-11設立)
男女の交流プラットフォーム「一周cp」(杭州晓宇科技有限公司、2015-06-16設立)
子供向けプログラミングプラットフォーム「西瓜创客」(杭州弦音信息科技有限公司、2013-12-05設立)
企業情報データベース情報サービス(北京企名片科技有限公司、2015-12-07設立)

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この記事の出典:初心資本

出典:QMP news