ニュース&コラム | 2020-03-11

Kleiner Perkins、19号ファンドで7億ドルを調達

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Sophia KuntharaJason D. Rowley March 5, 2020

Kleiner、Perkins、Caufield&Byersは7億ドル(約730億円)の新規ファンドをクローズしたと水曜日に発表した。

Kleiner Perkinsのコメントによると、同社の19番目のファンドであるKP19は、アーリーステージの消費者、企業、金融テクノロジー、ヘルスケア、およびハードテック企業への投資に焦点を当てる。

AmazonやGoogleなどの企業を支援してきたKPCBは、昨年、ファンドのクローズを発表した際に、アーリーステージの投資に焦点を合わせると述べていた。

KP18での投資の約35%はシードシリーズで、53%はシリーズAラウンド、12%はシリーズBだ。エンタープライズ系スタートアップはKP18の投資のうち43%を占め、全体では15社の企業に投資をしている。 ディープテクノロジーは、KP18の投資の24%、つまり8社で2番目に多い。

同社によれば、KP19は「ほぼ同じ路線」で投資をするという。

「KP19も、KP18と同じチーム、同じ戦略、アーリーステージで同じセクターに投資をしています。」とKPCBはコメントしている。

さらに、Annie Case氏、Monica Desai Weiss氏、Josh Coyne氏がプリンシパルに昇進している。 Case氏は消費者とヘルスケアに焦点を当て、Weiss氏はフィンテックと消費者への投資をリードし、Coyne氏はエンタープライズとフィンテックに焦点を当てる予定だ。

Ilya Fushman氏、Mamoon Hamid氏、Wen Hsieh氏は、KP19の規制当局への報告書に掲載されているジェネラルパートナーだ。 昨年クローズされたKP18においてGPとして掲載されていたTed Schlein氏は、最新のファンドではジェネラルパートナーとしは掲載されていない。

出典:crunchbase news