ニュース&コラム | 2020-03-03

「高仙ロボット」(注):自動消毒清掃ロボットを防疫第一線に投入、病院物流システムのインテリジェントアップグレードを支援

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注:「高仙ロボット」中国語「 高仙机器人」
正式中国語会社名:上海高仙自动化科技发展有限公司、2013-10-10設立

動脈ネット(Wechat:vcbeat)・2020-02-24

2019年末武漢で新型コロナウイルス感染が引き起こす肺炎疫病流行が爆発的に発生した。疫病流行発生以来多くの最前線の人たちが自らの体を張って我々のためにセキュリティの防波堤を築いてきた。新華社通信によると現在、党中央の指示で、全国の29の省、自治区、市、新疆生産建設兵団、軍隊組織から30,000人以上の医療従事者が湖北省(武漢)に派遣されている。

今回の疫病流下、抗疫科学技術力として病院用ロボットが疫病流行の最前線に大量に投入されており、一線医療スタッフと肩を並べ働き、人の感染のリスクを減らし、仕事の負荷を軽減している。

動脈ネット(媒体名:Wechat:vcbeat)は今回の疫病流行下、「高仙ロボット」が病院に無料で清掃ロボットを提供し、必要な病院に自動消毒の使用を提供したことを知った。現在すでに中国人民解放軍中部戦区総医院、重慶公共衛生センター、香港大学深圳病院、上海公共衛生センター、湖南湘雅医院などの病院に配備されている。

商業用無人清掃ロボットのトップランナー企業として、2013年設立の上海「高仙ロボット」は世界で最も早く独自のモバイル技術開発とその応用の調査に従事したロボット企業の1つである。
高仙の商業用清掃ロボット製品は2014年発表以来、さまざまな現場への適合性により15以上の国と地区、300以上の顧客から信頼を得ている。2019年3月「高仙ロボット」は1億元のシリーズB調達を完了し、この調達は遠東宏信集団の子会社遠翼投資が幹事で、KIP 中国とBluerun Venturesが参加した。


病院で使用中の「高仙ロボット」

AIロボット「攻防」戦

病院という現場の特殊性により、ウイルスは水滴に付着して落下する。「高仙ロボット」は病院の最も伝統的で最も効果的な方法、消毒水を使っての床面消毒で、ウィルス密度を1000分の1以下にできる。また自動運転技術により清掃ロボットは隔離エリアに赴く人の数を減らし、人の感染リスクを減らすことができ、経路設定により、均一でまんべんなく確実に消毒を行い、自動巡航床面消毒は人々を邪魔することがない。

「高仙ロボット」CEOの程昊天は「攻」と「防」で病院でのロボットの清掃と消毒の役割を例える。「攻」は消毒:「高仙ロボット」は最も伝統的で最も効果的な方法、つまり消毒水で床面を拭く消毒を行っている。濃度5万分の1次亜塩素酸ナトリウムの場合、床面に5分間接触させるとウイルス密度を1000分の1に低下できる。

「防」は隔離:「高仙ロボット」は全自動ロボットにより消毒要人員不足を改善して清掃消毒業務を実行し、人員の感染のリスクを低下させる。攻守双方のコントロールの下全力で出撃する。清掃消毒ロボットが病院現場で活躍する以外に、「高仙ロボット」消毒ロボットはショッピングモール、地下鉄駅などの混雑した公共の場所で、エリアを完全にカバーするように設定したルートで消毒を完遂できる。

一台のインテリジェント清掃ロボットは2〜3人の清掃作業員の仕事量ができる。操作する上で、一度図面を作ればすぐにサービスを提供でき、自律充電、注排水などの機能を最大化することで人への依存を減らせる。武漢が都市閉鎖したというニュースが伝わった時、「高仙ロボット」は病院の疫病流行がもたらす高リスクと病院がシステムを維持することの重圧に対して医療前線を支援するタスクフォースを即座に設立した。また疫病地域への寄付について検討を行い推進した。旧暦大晦日の夜、「高仙ロボット」の経営陣は緊急会議を開催した。経営陣は疫病地域に援助に向かっても都市機能が停止しており、スペアパーツ補充などの困難に直面すると判断した。大きな困難があったが、「高仙ロボット」は会議で利用可能なすべてのリソースを使用して病院システムを支援することを決定し、CEOが疫病流行支援専門プロジェクトを直接管理し、医療業界担当のVPのリーダーシップの下、医療業務担当者が現場を指揮した。「高仙ロボット」の経営陣は緊急会議を開催し、製品ラインナップの調達手配の調整、専門プロジェクト研究開発費用、整合、対応速度について議論した。満場一致で迅速な前線支援を決定した後「高仙ロボット」チームはまたあることを理解した。それは疫病流行対応に加え将来公共の場での日常の清掃、消毒システムのアップグレードこそが長期的になるということである。そのため「高仙ロボット」は消毒モジュール研究開発特別グループも設立した(モジュールは自由に取り外し、装着が可能で、ユーザーの日常と緊急事態で異なるニーズを満足できるようにする)。清掃、消毒の標準と物資物流データ管理機能(ロボットのデータを統合管理プラットフォームにアップロードする)を共に整備する。程昊天は「今回の疫病流行は大変激しいもので、春節期間中は人々の流動が最高潮期で、病院のシステム維持は倍する圧力に直面している。疫病流行はAIが本当に求められる現場を開拓し、各AI企業の技術的実力が試されている。「高仙ロボット」にとりそれは責任であり、使命であり、機会であり、挑戦である。「高仙ロボット」は工信部が発行した「AIのエンパワーメント効果を十分に発揮し、協力して新型コロナウイルス感染の肺炎疫病流行と戦う提案書」に確実に呼応し、積極的に行動し、全力を尽くす。」と述べた。

病院の現場のニーズに基づき清掃ロボットの更なる可能性を探る

2019年は「高仙ロボット」の採用現場を開拓する重要な一年で、その中でも病院は一大重要現場である。この過去一年間のうち、「高仙ロボット」は最初の病院での実行計画を作成し病院から承認を受けた。疫病流行の突然の発生は同社の市場での教育経験を加速させた。

疫病発生以前「高仙ロボット」は(武漢)人民解放軍中部戦区総医院、(長沙)湘雅病院、重慶公共衛生センター、香港大学深圳病院、上海公共衛生センター、華中科技大学同済医学院、浙江大学医学院付属第一医院、浙江大学医学院付属第二附医院、復旦大学附属華山医院、江蘇省人民医院、上海児童医院、四川広元第四人民医院、天津医科大学第二医院、温嶺市第一人民医院、温州市人民医院、余杭第一人民医院、北京協和医院など20以上の病院ですでに実績がある。

疫病流行は「高仙ロボット」に需要の変化を感じさせており、程昊天は次のように述べた。「現在病院はより積極的になり、逆に彼らの方からが我々を探して購入してくれる。また一部、地方政府が病院に対して自動化設備を用いるよう求め始めたという事情もある。」「高仙ロボット」の計画においてインテリジェント清掃消毒ロボットの役割は労働力不足を緩和するだけでなく、スマート病院を建設するための一種のインフラストラクチャーでもある。病院のスマートロジスティクスを構築する意味は病院の全体的な運営効率の改善で、この過程でインターネット、IoT、クラウドコンピューティング、人工知能ロボットなどの最先端技術を借りる必要があり、その中には情報化プラットフォームなどのソフトウェアシステムによってデータ化された運営管理を実現することが含まれ、ロボットなどのインテリジェントハードウェアデバイス設備がルーティン性が強く、かつ基礎的で重い仕事を実際に行うことが不可欠である。

「高仙ロボット」は商業用清掃ロボット開発を2013年に開始し、中国の高齢化傾向が加速しており、しかしながら物流労働は非常に労働集約的で、これが商業ロボットにビジネスチャンスをもたらした。「高仙ロボット」は業界ユーザーの現場での要望に基づいて活動を展開し、また無人運転技術をと上位業務アプリケーションを融合して共同進歩を実現し、この過程で技術システム全体を内部完結して反復することを実現した。将来的に高仙は病院との業界交流を強化し、ユーザーのニーズに深く入り込みし、病院現場で複数の用途があるロボットの可能性を共同で探求し、病院ロジスティクスサポートシステムをインテリジェントアップグレードすることを支援する。

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