ニュース&コラム | 2020-02-14

OLED製造のスタートアップKateevaが管理職を含む144名を解雇

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Sophia Kunthara, February 12, 2020

カリフォルニア州に提出した書類によると、有機LED製造のスタートアップKateevaはスタッフを削減した。

KateevaのCPO(Chief People Officer)であるMonica Kaldani-Nasif氏は、1月27日に州の雇用開発局への手紙で、同社は144人の従業員を解雇すると伝えた。 EDDからの警告通知は、解雇が1月31日に有効になることを示した。

「同社は、60日の間に移行サービスを使用する特定の従業員を除いて、解雇予定日に一括して合計144人の人員削減を実施する予定です。」、とKaldani-Nasifは書いている。

Kaldani-Nasif氏はまた、同社は60日の通知の終了前に解雇される従業員を補償すると書いた。カリフォルニア州の企業は、大量解雇の60日前に通知する必要がある。

ソフトウェアエンジニアから高度な研究開発のディレクターに至るまで解雇される従業員としてリストに掲載されていた。 社長、最高マーケティング責任者、最高執行責任者などの幹部職も解雇されるとリストに掲載されていたが、これらの役職につく従業員には、今後60日間の移行サービスを提供することを示すためにアスタリスクが付いている。

Kateevaは、OLEDスクリーンを大量に製造するインクジェットプリンターを開発した。 同社はカリフォルニア州ニューアークに拠点を置いている。

Crunchbaseによると、KateevaはSigma PartnersやTCL Capitalなどの投資家から合計1億2,600万ドル(約138億3,000万円)の資金を調達した。 最後の資金調達は2016年5月で、シリーズEで8800万ドル(96億5,700万円)を調達していた。

水曜日の午後にメールでKateevaに連絡したが、まだ返事はない。 Kateevaのオペレーターへの電話は、完全にボイスメールに繋がるようになっている。

出典:crunchbase news