インドのFirstCry Landが、ソフトバンクから1億5,000万ドルを調達 累計で4億ドルの資金を調達

2020-02-12

Sophia Kunthara, February 7, 2020

インドを本拠地とするベビー用品小売業者のFirstCryは、Softbankからさらに1億5,000万ドル(約165億円)を調達し、これまでの日本のコングロマリットからの投資総額は約3億ドル(約330億円)となった。

テックニュースサイトのEntrackrによると、Softbankは、2021年1月に契約の一環として同社に1億ドル(約110億円)を追加投資する予定だ。Crunchbaseによると、現在、同社の資金は約4億1800万ドル(約460億円)となっている。

FirstCryは、ベビー用品と玩具をオンラインで販売し、「アジア最大のキッズとベビー用品のオンラインショッピングストア」と呼んでいる。同社は、子供服、バス用品、育児用品、玩具などの商品を販売している。

同社は、2019年1月にシリーズEの一部として、まず約1億4,900万ドル(約163億円)を調達した(新しい1億5,000万ドル(約165億円)もシリーズEの一部だ)。 同社は2011年4月にシリーズAラウンドで400万ドル(約4億3,900万円)を調達し、投資家にはVertex VenturesとSAIF Partnersが含まれている。

Entrackrによると、同社はSoftbankとの取引で、少なくとも12億ドル(約1,317億円)の評価額となっている。 現在、銀行が会社の株式の約40%を保有している。

FirstCryは、支払いプラットフォームのPaytmやホテル会社のOyoなど、ユニコーンの数が増えているインドを拠点としているスタートアップだ。

ウェブサイトによると、FirstCryはインドのプネに拠点を置き、5,800以上のブランドを持ち、750万人以上のユーザーが登録している。 また、バンガロール、デリー、ハイデラバードなどのインド全土の都市で400以上の店舗を開設している。

出典:crunchbase news